世界のセレブは美容と健康のために、脂肪を燃焼するカルニチンが豚の3倍含まれるヒツジを食べている。


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1.ヒツジは肉のなかでもダイエットに最適。

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(日本人はまだヒツジだけをものにしていない)

日本で一般的な鶏肉・豚肉・牛肉のなかで最もダイエットに適しているものはどれなのでしょうか。鶏肉しか摂取しないプロアスリートも多いので、ダイエットにも鶏肉が適していると考えている方も少なくありませんが、実は脂肪燃焼成分カルニチンの含有率から視ると、その答えは牛肉と云わざるを得ません。牛肉は豚肉の約2倍、鶏肉の約5倍~10倍ものカルニチンを有しているのです。

 

*カルニチン含有量(食肉100gあたり)*

牛肉:60mg   豚肉:35 mg  鶏肉:5~9 mg

 

しかしながら、羊肉は牛の約1.7倍のカルニチン含有量をほこっています。世界のセレブが好んでヒツジを食べる由縁です。

2.ヒツジはまた体温をも上げる。

294345_238070462906224_364634901_n(身体を温めることが、ガンを予防する)

人生50年の時代に、75歳まで生きた徳川家康が身体を冷やすのを厭がり、夏でも熱いうどんを食べていたというのは有名な話です。イシハラクリニックの石原院長は、1度体温が上がれば免疫力は5倍になるのに対し、1度体温下がれば約40%落ちると主張されています。日本におけるガン患者の増加は近年の低体温化と無関係ではないでしょう。日本人の平均体温を上げる方法としては運動もよいですが、やはり食の改革が最もよいように見受けられます。特に、ヒツジの肉は豚や牛よりも体温を上げるということがわかっております。つまり、羊文化をものにすれば、日本人は美容と健康を同時に得ることができるのです。

 

 

 

3.日本でヒツジはこれからビッグビジネスになる。

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(どこのレストランのメニューにもヒツジが登場する日も近い)

花は咲いてしまっては、花でなくなります。商人(あきんど)の道理として、すでに確立された食文化ではなく、まだ蕾の食文化に力を注ぐ方がおもしろいでしょう。

都内では2005年12月に中目黒から発信されたジンギスカンブームがピークとなり、200店舗ものヒツジ専門の飲食店がありましたが、それ以降、店舗数は減少の一途をたどってきました。やはりヒツジというと、独特の臭みがあり、日本人には受け入れられない部分があったのかもしれません。

 

4.ヒツジを扱わせたら、ウイグル人が世界一。

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(世界マイノリティのなかに答えがある)

ヒツジというと、日本人がイメージするのが、まず北海道でしょう。つづいてオーストラリアやモンゴルといったところでしょうか。実は、ヒツジ臭さというのは、その土地の文化と密接に関係があります。血の抜き方によって、肉の臭みが決定づけられてしまうのです。そして、あまり識られていないことなのですが、ヒツジを扱わせたら、ウイグル人が最も素晴らしいという説があります。事実、ずっとヒツジが苦手であった女性が、ウイグル料理のヒツジは初めて美味しく食べられたという話も少なくありません。

 

 

5.世界マイノリティに補助線を直接引く時代となった。

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(グローバル化によって、世界マイノリティとの架け橋が渡せる時代に)

ウイグルは2015年現在、中国の一部という分母になっておりますが、やはりそこに流れる文化というのは、中国文化とは異なるものがあります。その異なりのなかに、ヒツジに対する知恵が脈々と継承されてきたのです。マジョリティのなかのマイノリティ。ここに焦点をあて、架け橋をつなげるという方法が21世紀では必要となってくるでしょう。なぜなら、「軽きものこそ、重く扱う」所作が、日本文化の心意氣として私たち日本人の血にもまた脈々と流れているからです。

 

 

 

【参考文献】

「ガンは低体温が原因だ!」(株)ピーエス

平成ジンギスカンブームをふりかえる